“しれば迷い
しなければ迷わぬ恋の道”
ごく普通の
少しオタクな女子高生、
石神夏樹。
目を開けたら幕末でした。
不器用な副長と、
二重人格な天才剣士の
間で揺れる?
歴史に微妙に沿ってますが、
少し脚色ありなので、
フィクションとして
お読みいただけると幸いです。