あたしは、龍魔のみんなを守る。
いっぱい辛い事あったけど
心も強くなれてんのかな…?
てめぇの家族は"龍魔"だ。
んでおめぇは、俺のたった1人の"姫龍"だ。
だからもう、1人じゃねぇ。
そろそろ頼れよ
2人のに高い壁が立ちはだかる。
※未成年の喫煙・飲酒は、法律で固く禁じられています。
この話は、全てフィクションであり、実際の人物・団体は存在致しません。
ご理解の方宜しくお願い致します。
頑張って更新します!!
誤字・脱字ありましたら、すみません。気を付けて書いていきますっっっ★
それでわどーぞ!
初めての方は、~1~
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