昼と夜の世界を生きてたあたし・・・。楽しくて幸せだった。言いたかった言葉は言えないまま・・・。
人を愛する大切さを教えてくれた人・・・。
思い出を交えながら、切なく愛しいラブストーリーを展開していきます。