たった一つの光

作者えな

大人は嫌い。学校の先生も両親も。誰もあたしを分かってくれない。でもほんとは分かってほしい。そんな日々の中で、小さな光を見つけた。あなたの存在があたしを動かした。



暗闇の中で光る




たった一つの光




あたしを救ってくれたのは




紛れも無くそれだった