本音

作者

自分の為に、大切な人の為に、今よりも成長して、守られるのではなく、共に歩いて行きたい。支え合うのではなく、手をつないで、寄り道をしながらゆっくり歩いていきたい。今はまだ出来ないから、前に進みたいのです