何事にも終わりはくるのでしょう。
人生もそうだし、星だってそうですよね?
もっと違う視点だと、例えば小学校、中学校、高校、そして大学、ある一定期間で終わりがやってくる。
人は地球で「終わり」ってものを意識し始めた最初の生物なのかもしれません。
それは余計なことなのか?大切なことなのか?
この「終わり」というものオレは「約束」として考えてみました。
オレが今まで歩んできた道でいろんな約束を果たしてここまできました。
そのひとつの通過点に書いた詩です。
音楽といっしょに触れてみてください。