君の為に自分の悪名も不名誉も、何でも受け入れるよ。君の為にどん底よりも深く・・・一緒に落ちよう。(グロ・暴力有り。未完)
(この作品は、“私”が書いてます)
風に揺れながら、後ろで結った艶のある、漆黒の三つ編みが揺れていたのを見た。
オレの大好きな大好きな河根(カワネ)。
大好きな大好きな河根。
この身が100回八つ裂きにされようとも、君のことを思い続け、出来れば守りたいんだ。