中学生の淡い恋愛。というか、短編小説だからサクサクとパイの実のようにすぐ読めます!
キミは優しい
いっつも笑ってた
誰も分からなかったよ
キミの心に
大きな暗い闇があるなんて…
キミはいつも
どんな気持ちで笑ってたのかな?