作品コメント
ログインすると作品コメントが投稿できます
- 椎名カナメ
彼女はきっと幸せだった。
作品の中の僕・祐介を中心にした物語、
ある日目の前からいなくなってしまった彼女のなつみ、
いつでも二人の心配をしていた幼馴染みの航、
どのキャラクターも印象的で、物語の中でみんな、大事な役割を持っていて。
"彼女の言う「明日」は来なかった。"、ここの台詞、なんだかゾクっとしました。
読みやすく、どんどん物語に引き込まれる作品です。
"僕たちの間に、愛はあったのか?"
今となっては誰にも分からない。
けれどきっと、あったのでしょう。
そう信じたいです。
とても好きな作品になりました。
次の作品も、期待しています!楽しみです。
では。
長々と失礼しました。
椎名カナメ - ゆうきちん
切ない
泣きました。
気づけばポロポロ泣いててびっくりしました。
ちゃんと気持ちを伝えやな後悔することがある。
とは思っていましたがこの作品を読んで更に強く思いまし
た。
亡くなる前の話がなくて祐介くんの思いが伝わるのかって疑
問がありました。でも、読んでみるとすごく伝わってきまし
た。
私なら最後の「」に、
「次会うときに全てを伝えよう」です。 - 凜
切なすぎる!!
この作品を読んで、初めの方から涙を流してしまいました;;
切なすぎます><
この作品を読んで「また明日」の大切さを知れた気がします。。。 - 藤咲ここ
ポエムのような、
綺麗なお話だと思いました。
いなくなってからああすれはよかったと思ってしまう後悔に
切なくなりました。
一頁一頁の文章が少なくて小刻みに次のページへいくのが少
し気になったところですが、それもこの作品の淡い感じを醸
し出しているのかもしれません。
更新楽しみにしております。
乱文、失礼しました。 - Rena
後悔
過去の物語りもなく、ポエムのようになっていたのにすごい迫力でした(^^)
あれだけで悲しみや思い出などを表せて感情移入しました。
主人公の悲しみがつたわってきました。