ペット。

作者亜維

私は、ごく普通の中学生だった。 なのに、あの日から私は・・・あの人の『ご主人様』の玩具になった。

私は,,,,ペットになった。


蓮『愛羅お前は、俺のモノ だ。手放すつもりは ない。』


愛『もう、嫌。普通の生 活にもどして』