君に対する想いに
気付いたときから
私は徐々に君色へと
染まっていった
何もかもが初めてで
色んな気持ちを知って
君だけの女の子になった
だけどある日
私は君を忘れたの
罪悪感じて
死のうとした
本当なら捨てられても
おかしくない私を君は
笑顔で受け入れてくれた
君は私の救世主