これはなんとなくせれらが思いついたことを小説として書きます♪面白くないと思いますが暇なら読んでください!
ある雪が降る季節…
湊 綾音(14)は寒い路上を走ってた
そしたら滑り転んでしまった…
その時名前も知らない
見た目が怖いお兄さんが起こしてくれた…
綾音の心に何かが動いた…
(※フィクションです)