ツンデレなマネージャーさんが、個性豊かなバスケプレイヤーに振りまわされます...。
私はバスケ部マネージャー
『あっ木下じゃーん』
『おい、木下』
『あー!木下だー!』
『・・・木下』
『おっ?木下じゃないか!』
そう呼ばれて
私はいつも振り返る
そこにいるお相手は---
お茶目な遊び人?
不器用なクールボーイ?
かわいい小悪魔?
癒される天然くん?
頼れる大人な男子?
そしてみんなはバスケ部員