想いは一つ
「守る」という事
どんな犠牲があろうとも
どんな代償を払おうとも
信じたのは唯一つ、自分の力
相手を想うあまり
自分を想わないあまり
いつしか道ははずれ、
世界は歪み、夢は砕ける
想いの強かった分だけ
粉々に砕け散る
未来に残るのは
希望か・・・
絶望か・・・
てなわけで・・、
少年漫画のような小説(イラスト付き)です。
それから、これはあくまでフィクションで天明という作家の中の世界観の元に画かれてます。
誤解された方がいるようなので付け加えて説明させていただきます。