いつもの屋上。
わたし等の愛の誓いの場。
「なぁ・・」
「何・・・?」
「愛してるよ。」
そういってアナタはわたしに
キスをする。
どうしてアナタはそこまで
わたしが好きなの?
わたしの心はもうアナタの
物かも知れない・・・
「あたしも愛してる。」
わたしの愛してるってちゃんと
伝わってるかな?
「うん・・」
よく襲う狼はいつも赤くなって
女の子に抱きつく。
そしてわたしに永いキスをする。
そのキスシーンを見ていたのは
夕焼けと風と空とアナタでした。
いつもの屋上。
わたし等の愛の誓いの場。
「なぁ・・」
「何・・・?」
「愛してるよ。」
そういってアナタはわたしに
キスをする。
どうしてアナタはそこまで
わたしが好きなの?
わたしの心はもうアナタの
物かも知れない・・・
「あたしも愛してる。」
わたしの愛してるってちゃんと
伝わってるかな?
「うん・・」
よく襲う狼はいつも赤くなって
女の子に抱きつく。
そしてわたしに永いキスをする。
そのキスシーンを見ていたのは
夕焼けと風と空とアナタでした。