わたしは言葉が

 嫌いだった



 「ずっと」とか

 「絶対」って。


 人はみんな守りもしない 約束を交わしてくんだ


 全てその瞬間にできた

 感情なのに


 だから…

 わたしは信じなかった



 これはただのわたしの

 プライドだったね


 唯?こんな離れかた

 するなら、


 こんなに好きだったなら


 沢山、沢山

 伝えれば良かった。


 スなおな キもち。


 声が枯れるまで

 叫び続けたかった。



 ごめんね、