吸い込まれる奥深さ
軽いタッチで進む序盤ではありますが、冒頭にある危険さを含んでいました。

何と言えばいいのでしょうか。

無邪気な悪意が含まれている学校生活が淡々と描かれていて、まるで吸い込まれていく奥深さを感じてしまいました。

目立つということが、そのままハブにつながっていくというのも、ものすごいリアル感を出していました。

それにいきなりの咳。

今後どうなっていくのか気になってしょうがありません。

続きも頑張ってください。