“マモリタイモノ”があった
“マモリキレナイ”ものがあった
“マモリタイモノ”は“マモリキレナイ”ものだった･･
†レビューありがとうございます！参考にさせていただきます†
†天美 泉様†
- 最終更新日
- 2010/02/10
- 作品公開日
- 2010/02/07
- ページ数
- 完結 71ページ
- 文字数
- 16,648文字
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作品コメント
2件
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- 天音 紗世
惜しい 両親はミニクニ王国で殺されたと のだとずっと思っており、 小さい頃からミニクニ王国は 倒すべき国だと吹き込まれて、 潜入したバルチニ王国の シャルロットですが... 考えさせられる良い作品ですが、 個人的にはもっと迫力が欲し かったです。 話の流れも少し早すぎるように 感じました。 この2点が欠けていたので、 惜しかったです！
- 天美 泉
死して幸福を得る 両親の仇でもある、敵国の兵士抹殺を目的とした潜入。人殺しが得意という悲しい少女の物語は、一人の男性とのふとした出会いから始まる……。 とても魅力的なストーリーで、起承転結もスムーズで、ページ数もお手頃。少し悲しい、けれど温かい愛が描かれた作品です。 最後の最後でエリオットがとった行動には疑問を感じたのですが、あとがきを読むと、エリオット目線もあるそう。こちらも気になります＾＾
