私の大切なおじいちゃん。
2010年4月15日
~永眠~
いつだって大切にしてくれた
いつだって守ってくれてた。
いつだって近くにいてくれた
いつだって考えていてくれた
ねぇ…なんで?
なんで私のおじいちゃんなの?
ずっと頑張って生きてたのに。
ずっといえなかったあリがとう。
この小説天国に届きますように。