出会ったのは”自称”死神の危ない男。
「私、非現実的なことって信じないんですよね。」
「いいよね、その反抗的な目。首輪をつけて言うこときかしたくなる。」
黒が似合うその男。
捕えられたら、もう、逃げられない!