私の存在価値はここにあった。
私はそんな価値なんてない
なのに皆はキラキラの目で見つめて、
君は眩しい目で見つめて…
そんな可愛い唄は唄えない
昔はキラキラの目で唄っていたのに…
私は汚れて、
魔法の詞も忘れてしまった
なのに君は綺麗で、
私に魔法の詞を呟く
ねぇこんな私はあなたに嵌まってもいいのかな?