好きで居てもいいですか。

作者雛梨

誰だって平和な愛を求めているはず。      そんなほんのりした、日常の愛を描いた、ほのぼの短編集。

いつでも恋はすれ違ってしまって







切ない想いが入り交じる。







それでも好きなのは、







仕様がないよね?









ゆっくりと、平和な愛を





描いて行こう―


















*この小説は短編集です。


他の小説には全く関係ありませんっ><



ネタが思いついたら書くので、


更新率少なめですが


見て下されば嬉しいです♪