一緒に見ていた綺麗な夜空...



「俺は1番星だよ」なんて言った貴方…



私は今でもその言葉を信じて毎日夜空を見上げてる。



いくら話しかけても貴方は…もう…。



織姫と彦星よりもずっと遠くなってしまったね…




隣にいた笑顔の貴方は本当にとても綺麗な1番星になって


いつも私を見守ってくれているね…。




いつかの約束…[私と貴方は永遠に一緒]





だから寂しくても悲しくても…


またいつか逢える日が来るから...