くだらない毎日



くだらない人生





未来なんかに



夢も


希望も


持てなくて



光さえ見えなかった





もう、



いつか―――




なんて言葉すら忘れた





この先もずっと



同じような毎日が続いて



私は生きていく





そう思っていた。





そう思うしかなかったんだ――――。