今まで野球一筋だった祐馬が恋をする。告白、キス、失恋…全てが初めての恋物語。影で支えてくれていたのはきみだった…基本祐馬目線でのラブストーリー
それはまるで雪のように
桜の舞う花びらのように
朝日に顔を向ける朝顔のように
色付いた紅葉の葉のように
儚くて、
綺麗で…
『最強バッテリー』
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