実話を書いています。不快感を覚えたらBACKでお願いします。
精一杯背伸びして
少しでも近づきたかった・・・。
目が合う度
言葉を交わす度
愛おしいって思えた
初めての彼
むちゃくちゃでも
これがあたしの愛やったんやで
あたしの全ては君と・・・
※詩の昔話です。
名前や地名等は全て架空です。