時々、君を愛する。

作者ak!

―あの恋の始まりは



        ソーダアイスみたいな青空の下




     今でも私の記憶の中で



    

           君だけは




   どんな記憶喪失になっても




      消せないと 本気で思うんだ。

   




---

挿絵:ak!