支えの神ありて 我 思う

作者ドルフィンⅢ

私が20日間留置場という自由無き生活をし文章を筒り普段感じない事を文章にしました。支えの妻・我が道を行く私

はじめに


人は何かに支えながら生きていると、私は思う。

今、自由無き生活をしている私、一人で格好つけても何も始まらない。

自由無き生活の中で一つ々の苦や悲しみが存在して来る。

私の為を思って差し入れしてくれる私の大事な人がいる。

極楽気ままな自由の道の中で私を支えてくれる妻に感謝の気持ちで一杯だ…

留置所生活で今まで当たり前のように日々、顔を合わせていた人がいなくなると何か虚しさや悲しみさが胸に突き刺さる…

まっとうな生き方をしていれば、こんな思い感情触れる事なく日々、生きていると私は思う。

私の事を、いつも支えてくれている妻へ文章を筒って書いてみる事にしました。後、自分の思い感情や抱きについても書いてあります