これは作者がどうにかして大人数を動員できるか、なおかつどの程度で話が破綻するのかをテストするために書いたものなのです。( ̄ー ̄)ニヤリ
なので、あんまりにも文章が壊れていても作者のせいじゃなくて、中の人の責任です(ぇ
だんだん厨二病になっていきます。
あのころのノリに戻って読んでください。
突っ込みは一切受け付けませんので、
あしからずww
なお、∞章は作者の日常を、
うそ25%、おおげさ70%、事実5%で書いております。本編とはあんまり関係あるようなないようなですので、話半分でお願いします。