紳士的?強引彼氏ー快晴ー

作者


帰り道、落ち込む友達を励ましていた時だった。






すれ違ったあなたに

私は見向きもしなかったし



知り合いでもないと思ってた。



だけどあなたは私を覚えていたんだね。