タヌキとタンポポの綿毛

作者Duo

強いもの、カッコ良いものって何なんでしょう。一緒に考えてみませんか?

ある日、ポン太は何か褒美をいただけるようになりました。


何でももらえるらしいです。


何にしようか迷った結果、このような物語となりました。