女なんてただのモノ。女なんて暇つぶしの玩具だ。高校生男子の視点から描いた禁断の物語。「……なに? 俺とヤりたいの?」
女なんて所詮タダの道具にすぎない。
そう、
『ダダの玩具……』
そう、俺に堕ちない女なんていない。
…そう思っていた、はずなのに。