ほんの一瞬、その一瞬で人は何を想い何に生きるのか。

黒猫が見た、人間の世界と猫の世界。

一人でも多くの人に

大切なもの

失くしたくないもの

それを知ってもらう為に書きました。

かなり積めたので若干内容の浅い部分、表現の不十分な所がありますが、細かくやると長すぎて読んでもらえない可能性が出てくるので削りました。


感想いただけると嬉しいです。

雷地