ある日、彼は歌が嫌いな彼女と出会う。どうして彼女は歌が嫌いなのか――ぜひ、読んでみて下さい読んでみれば分かります
俺は君の歌が世界で一番好きだよ
だから歌って
君が本当は歌を好きな事を知ってるよ
だから嫌いなんて言わないで
君が好きだよ
だから俺は――
君のために歌を歌うよ