《ブラッディー・ローズ》
その組織を知らぬ者
はいない。
誰もが恐れ
そして、慕う。
《ピンクローズ》
そして彼女の名もまた、
知らぬ者はいない。
組織の一員として、
まだ16才という若さで
組織No.2の実力。
…―――そして、
副ボスにして、次期ボスという地位を持つ彼女。
彼女の仕事は、
―――――殺し屋だった。
「貴方たちと私じゃ、
……住む世界が違うわ」
「お前は、
俺たちが全力で守る」
殺し屋♀
×
暴走族♂
シリアスラブコメディ。
*この作品はフィクションです。
*修正終わりましたので、パス外しました。
これからも話が進む度、ちょくちょく修正したいと思ったいるのでまたパスつけるかもしれません。