ちょっと切なく、少しだけ実話を交えて書いてます。
あの頃は好きで好きでたまらなかった。
たとえ都合よくつかわれてようとも。
それが私にとってどれだけ嬉しかったか…
呼び出される度に本当は嬉しかったんだ。
あの頃は恋に溺れてた。
あなたの気持ちがないのを分かってても…