この小説は私が経験をして思った事を書いたものです。多少見苦しい部分があります。不快に思われたら、読まないで下さい。
あなたは、今でも覚えていますか?
あの時言った言葉を・・・。
「おまえと居るのが夢みたいだよ。」
そう言ってたよね。
夢のままならよかったのにね。
あなたは誰を信じますか?
愛した人を信じて生きていけますか?
※これは私が約3年間の間に経験した、
出来事です。
自分の気持ちの整理をつけるために書いた
作品です。
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