急に俺の目の前に現れた合唱部の先輩・琴音さん。
彼女は美貌もいい。俺の好みといっても間違いは無い…。そんな彼女から突然、私は作曲をするからあなたは作詞をしてと頼まれる…。
ただの高校生活を送るはずだったのに…なぜ俺が…!
こうやって始まる…作詞への道…。