何度死のうと思っただろう
どんなに恨んだだろう
いつまで残るのだろうか
あの悲痛な記憶。
消えることのない心の傷は。
信用していた友達に裏切られ
楽しかったはずの学校生活は
ある日を境に一転
苦痛の日々へと変わった。
そんな時キミと出会い恋を
して救われたんだよ‥。
キミのおかげで今の私が居る