転入生である月宮姫乃が風紀委員の雲雀恭弥に会う。まだお互い好きでわなかったけど、だんだん距離が縮まる
私は貴方を初めて見たとき、
一目惚れをしてしまった・・・。
どんな貴方でも私は貴方に恋をしている・・・。