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単語選びの妙短いというのもありますが携帯小説ではじめて他人の作品が全部読めました。昔読んだ悪童日記を思い出しました。単語の選び方にぐっとくるものがあります。もうすこしキャラが立つぐらいの長いものが読んでみたいと思いました。
冷めた子供の目線の先と未来は…『想い出屋』を書いた作者とは思えない作品。だけど今、この瞬間にも主人公の様な生き方を選択する子供達が某国にはいるんだなと考える…恐いけど現実なんだなぁ…と感じます。