私は先輩が大好きでした。たとえ、綺麗な彼女がいたとしても、子ども扱いされても。その笑顔がすごく好きでした。ラストは衝撃的!
好きな先輩にはすてきな彼女がいて・・・
私には子ども扱いして・・・
本当に最後まで中途半端な答えだったけど、
これだけはわかった。
先輩との思い出はすべて今でも宝物だった。
先輩は私にくれた最後のものだった。