担当に貢いだ記録。お金も、時間も全部君に尽くしたけど、でもそうすることで助けてもらってたのは本当は私の方だよ。
好きな人の為にお金を使う。
そういうのは世間的にはなしなのかもしれない。
でもあたしは幸せだった。
お金を使う、その場所であたしは必要とされていた。あなたの笑っている顔を見てるたびに、生きてて良かった。そう思えた。