「恋の羽」(仮定)

作者†里緒†

自らの恋物語


いつまでも誰かを愛することできなくて


つらく悲しむ自分が一番かわいい


でも犠牲になってる人のことも忘れないで


これはそう、まだ幼かった自分の物語




(管理人より)

更新遅いかもしれませんが、ちょっとづつ書いていこうと思います。よろしければ、おつきあいください。

過去の自分を振り返って、今、前へ進まなければいけない自分への餞に。

感想など頂けると管理人のやる気も上がるのでよろしくおねがいします。