ある日突然、大企業の会長に非合法薬物の保持の疑いが浮上した。真偽を確かめるべく警察庁から派遣された主人公が織り成す完全フィクションの物語。

ある日突然、大企業『神崎グループ』会長に非合法薬物の保持の疑いが浮上した。


その疑いの真偽を確かめるために警察庁から神崎邸に派遣されてきた二人の人物。


物語はここから始まる。



構想の段階でミステリーに転向しました。


そんなヘタレな作者が綴る完全フィクションの物語。


あと基本的にレビュー返しは気付き次第、逐一やりますので、酷評で構いません。

本音レビューを書いていただけたら嬉しいです。


あと、初めてきた方はレビュー返しが出来ないので出来れば足跡を残していってくださいませ。