わたしは独りでも大丈夫
もう記憶の中でしか会えなくても
ずっと、彼を愛し続けるから
俺は彼女を守れなかった
側にいてあげれなかった
でも、愛していた
俺が側にいてあげたい
もう独りにはさせたくない
きっと、彼女を愛しているから
Since 2013.11.25. ~