「悪いけど、ボクと組んでもらうよ。」
そこは学園都市。生徒や一般人に能力を持つ資格があるところ。
高校に通うLEVEL5、学生のトップに立つ青年。名前はなく、人々からは『アクセラレーター』と呼ばれていた。
残虐無人、冷静沈着、誰ともかかわろうとしないアクセラレーター。
「いいぜ、やってやるよそのGAMEとやらを。」
※これはとある魔術の禁書目録を引用して作りましたが、13話以降の話となっています。
また、設定など、私個人が決めた物になっている場合もあります。ご了承下さい。