年下理想恋愛物語

作者アンナ

私はアンナ、高校2年。隠れオタクであり、後悔の数々に悩み今を生きている。そこに出会ったのが3つ下の乙女翔太君だった。

年下だから

タイプだから


っていっても、恋に落ちるなど考えてもなかった。



純粋で

何も知らない君と


オタクで

汚いあたしが





恋するなど

想像なんてつかなかった。



でもね、

こんな自分でも


貴方と出会った事で


なんとなく許せてしまうんだな



あなたに好かれてる自分が

ほんとに好きになりました。




無条件に、希望を持ちました。







※今、楽/天のブログで連載している小説をここに残します。

妄想90%のベタでへたくそな物語。


物語の苦情に応えることは出来ませんが、誤字脱字等の指摘は受けますので、バンバンどうぞ。