年下だから
タイプだから
っていっても、恋に落ちるなど考えてもなかった。
純粋で
何も知らない君と
オタクで
汚いあたしが
恋するなど
想像なんてつかなかった。
でもね、
こんな自分でも
貴方と出会った事で
なんとなく許せてしまうんだな
あなたに好かれてる自分が
ほんとに好きになりました。
無条件に、希望を持ちました。
※今、楽/天のブログで連載している小説をここに残します。
妄想90%のベタでへたくそな物語。
物語の苦情に応えることは出来ませんが、誤字脱字等の指摘は受けますので、バンバンどうぞ。