「お前も俺達を信じろ。信じてくれたら・・俺が、俺達が全力でお前を守る」
壱璢
「お前・・弱ェんだ。弱ェから、全てを拒絶して自分を守ろうとしてんだな・・」
奏多
「大事だよ。お前は大事な・・オレ達の仲間だ」
陸玖
「アンタなら、信じてみても・・良い。その代わり、絶対に僕を裏切るな」
稜
「初めてだよ。俺らにそんな目向ける奴」
久遠
「アンタには・・笑顔が似合う」
聡哉
ねぇ、
あなた達に出会った事が
最初で、
最高で・・
最後の
――――――・・・奇跡
“愛”を教えてくれて、
ありがとう・・・!!
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