ハッピーエンドが嫌いな深月のおかしなファンタジー短編小説。読みやすく仕上げました。
深月の短編小説No.1
《俺のペット》
普通の男の子がいつの間にか身についていた力。
それは普通から異常な生活への発展だった。
普通に恋愛をし、普通に生きる。
それが出来なくなった主人公がした行動とは…。
ちょっと切ない物語。